ビジョン・企業理念

ビジョン

私たちは、介護サービスを通じて高齢者の尊厳を守り、一生涯にわたって安心して豊かに暮らせる社会の実現を目指します。私たちは、介護サービスを通じて高齢者の尊厳を守り、一生涯にわたって安心して豊かに暮らせる社会の実現を目指します。

企業理念

  • ご利用者・ご家族・介護従事者それぞれの視点に立つ。
  • 「原点からの発想」に基づき、高品質で合理的なサービスの提供を追求する。
  • 事業を永続させる。
企業理念

トップメッセージ

代表取締役社長 出井学

2013年11月、ソニーフィナンシャルグループは介護事業に参入いたしました。ご存じのように、わが国は世界に類を見ない長寿社会に突入し、2050年には、65歳以上の高齢者人口が全人口の40%を占め、平均寿命は女性で90歳を超えるという予測もあり、今後も高齢者比率が加速度的に上昇することが確実です。近年、ソニーフィナンシャルグループ各社とお取り引きいただいているご高齢のお客様からのご相談の中にも、金融・保険という枠を超え、老後の生活における介護・医療等に関するお悩みをお受けする機会が多くなりました。

人生の晩年期、特に身体の虚弱化が進んだご高齢の方々には、経済的な安定のみならず、精神的にも身体的にも、個人として尊厳を保ち、人生を全うするための備えが必要です。しかしながら、現在、これらを支えるべき介護サービスは質・量ともに不十分であり、現状のままでは、将来的にその需要を充足することは難しいと考えざるを得ません。

この時代の要請を受け、「安心して豊かに暮らす」ため「お客様本位」のサービスを提供するという経営理念をもつソニーフィナンシャルグループは、お客さまが「一生涯にわたって」「安心して豊かに、尊厳をもって暮らすための基盤を提供する企業グループ」へと進化しなくてはならないと考え、長期的視点に立ち、先ずは有料老人ホームの運営から介護事業へ参入することといたしました。

ソニーフィナンシャルグループは、ソニーグループの中にあって、「お客さまから最も信頼される金融サービスグループ」になるという目標を掲げ、商品・サービスにおける品質を追求し続けています。

ソニーのファウンダーである井深大(いぶかまさる)氏は、「戦後の日本復興」を起業の志とし、エレクトロニクスを創業事業としてソニーグループを構築いたしましたが、その中には、人材育成を目的とした学校法人や教育財団の設立、障がい者雇用促進のための製造所建設、多方面にわたる社会貢献活動等も含まれています。これらは創業期より全ての事業を通じて「人への敬愛」に根ざしたグループ企業文化を育んできたことに他なりません。

私たちは、このような企業文化を持つソニーのDNAに基づき、「原点からの発想」を大切にして、介護事業に取り組んでまいります。介護サービスは人生の集大成となる時期をお客様と一緒に過ごすことが基本であり、個々のお客様の人生および日々の生活のあり方を第一に考える"Life Focus"を事業コンセプトとし、私たちの課題認識を一つずつ着実に解決していく所存です。今後の当社の介護サービスの展開にご期待いただくとともに、ご理解、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長

代表取締役社長 出井学